コーヒードリッパーの違いからみるおすすめは?味や特徴を徹底解説!おすすめドリッパーも紹介!

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コーヒードリッパーって台形や円錐など種類が多くて悩みますよね。
ハリオ・メリタ・カリタ・コーノなんてよく聞くけど結局何が違うんでしょう?
この記事ではドリッパーによる味や特徴の違いをまとめています!
きっとあなたにピッタリのドリッパーが見つかるはずですよ♪
チャラ
チャラ

こんにちは!コーヒー大好きサラリーマンのチャラです!

誰しも一度はみたことがあるコーヒードリッパー。
このような形のものですね。

100円ショップでも売ってますし、専門店でも売っていますよね。

「よし、じゃあ今日からコーヒーを淹れて飲むぞ!」と思っても

種類が多くてどれを選んだらいいかわからない…

となってしまう方も多いかと思います。

今回はそんな数多くの種類があるドリッパーについて、違いや特徴を徹底的に解説していこうと思います!

 

ドリッパー以外の器具についても以下の記事で解説しています!

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そもそもドリッパーの違いとは?

コーヒーを淹れる際につかうドリッパーですが、実際手に取ってみると
形状や穴の数がドリッパーによって違うと思います。

どれを選んでも同じじゃないの?

コーヒーを淹れるという点だけで見れば同じっちゃ同じです!笑


ただただコーヒーを淹れてみたい人なら100円ショップの適当なドリッパーでも十分にコーヒーを淹れることができます!

 

ただ、少しでもコーヒーにこだわりだした人が自分で淹れてみて、飲んでみると
たったドリッパーだけの差なのに味が違ってくることに驚くでしょう!

 

また、大きさや形によって、用意するペーパーフィルターも変わってきますし自分がどのドリッパーを使っていたのかを把握するだけでも
今後のコーヒーライフがさらに充実すると思います!

形状による違い

ドリッパーの形は大きく分けると2つ。台形型円錐型です。

チャラ
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他にはドーナツ型なんてのもあります!

円錐型
台形型

では、この形の違いでなにが変わるのでしょうか?
答えはお湯の流れ方による抽出時間です。

 

円錐形の場合、真ん中に大きな穴があり、
その穴に向かってお湯がスーっと流れていくので
抽出時間も短くなる傾向にあります。

 

一方、台形型の場合は、基本的に小さな穴が開いており(基本的には1つか3つ)
ドリッパーの下部に溜まったお湯が穴から流れていくことになるので
抽出時間が円錐型よりも長くなります。

抽出時間はコーヒーの味わいに大きな影響を与えます。

 

時間が長いほど、苦味が強くなり、ボディ感が増します。
一方、短ければ、酸味を感じる、スッキリ感が増します。

 

抽出時間はお湯の注ぐ量や淹れ方で変化をつけることができますが、
ドリッパーの形もある程度関係してきます。

 

円錐型の場合は、お湯の注ぐ量によって抽出時間をコントロールしやすいのですが、
調整しやすい分、慣れないと薄すぎたり、濃すぎたりとダイレクトに味に影響が出ます。

 

台形型の場合、円錐型ほどは抽出時間に変化がつけづらい分、味にバラつきはでにくく、しっかりとしたボディ感のある味わいのコーヒーを淹れることができます。
ただし、3つ穴の場合は注ぎ方に注意が必要です!

チャラ
チャラ

それについては次項の”穴の数”で説明します!

それと、円錐型の特徴のもうひとつが、ネルドリップに近い抽出ができるということです。
円錐型は台形型に比べてドリッパーの背が高く、コーヒーの粉の層が厚くなります。

ネルドリップの特徴の一つとして、ポケットが深い分、コーヒー粉の層をしっかり通って抽出することでコーヒーの旨味もしっかり抽出するという点がありますが、円錐型の構造もそれに近いものなんです。

もちろんフィルターの違いがあるのであくまで”近い”ものになります。

ちなみに、ドリッパーの形が違えばフィルターの形も違ってきます!
フィルターの形が違えば、ドリッパーにセットするときのペーパーの折り方も変わってくるのでその点は注意してください!

・大きな1つ穴に向かってまっすぐお湯が流れるため、抽出時間が短め
・淹れ方によって、味に変化をつけやすい
・ネルドリップに近い抽出ができる

・逆に淹れ方が悪いと思った味にならない場合もあり
 
・穴が1or3つあり、底に溜まったお湯が流れるため、抽出時間が長め
・味にばらつきはでにくく、酸味が少ないしっかり目のコーヒーになる
・3つ穴の場合は注ぎ方に注意
 

ちなみにドーナツ型というのは、円錐型に近いドリッパーなのですが、
形状自体は円柱なので、微妙に円錐型とは違ったドリッパーです。
縦長で、段差もついており、しっかりとコーヒー粉の層を通して
淹れることができるドリッパーです。

チャラ
チャラ

形もかわいいのでインテリア効果もありますよ♪

穴の数による違い

円錐型の場合は大きな穴が1つのものだけだと思いますが
台形型の場合、穴の数が1つのものと3つのものがあります。

1つと3つの違いは、形状のときと同様、抽出時間が変わるという点です。

 

1つ穴の場合は底部に溜まったお湯がでる場所が中心のみなので
しっかりとコーヒーの味が出るドリッパーになります。

また、穴が1つだと、抽出時間が淹れ方によって左右されず
どんな人が淹れても同じような味になるため初心者の方に大変オススメです。

1つ穴で代表的なドリッパーメーカーはメリタというメーカーです。

「だれでも美味しいコーヒーを」をコンセプトに、抽出の湯量や時間を研究し
角度やリブ(溝)を計算してつくられたドリッパーです。

チャラ
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良くも悪くも”メリタ”の味になるということです

 

一方、3つ穴の場合は、1つ穴に比べると抽出時間は短くなります。
加えて、両サイドに穴があるため、1つ穴と違ってコーヒーを落とす時間を
コントロールすることもできます。

ただ、この両サイドの穴があることによってコーヒーが薄くなってしまうこともあります。

というのも、円錐や1つ穴の場合は穴に向かってお湯が流れる過程で
コーヒー粉の層にしっかり触れていきますが、3つ穴の場合しっかりと中心部に
お湯を注がなかった場合、お湯が横か逃げていき、しっかしと粉に触れないまま抽出されてしまうという問題が発生します。

しかし、技術が伴えば逆に抽出のコントロールをすることができ
円錐型よりもボディ感がしっかりとしたコーヒーを楽しむことができます。

また、3つ穴はドリッパーのなかでも一番入手が容易な種類です。
さらに穴の位置や大きさによって変わってくるので
ドリッパー探しを楽しむこともできます♪

・味にバラつきがでず、だれでも同じ味でコーヒーを淹れることができる
・ドリップの技術によって味のコントロールが出来ない
・重めのボディ感になるが、逆に濃すぎると思う人もいる
・円錐型よりもボディ感が強いコーヒーを淹れることができる
・種類も豊富で、入手が容易
・コントロールが効く分、慣れないと味にバラつきがでる
・注ぎ方によっては薄くなりすぎることも

材質による違い

材質なんかでも味が変わってくるの?

正直…ほとんど変わりません…

チャラ
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ですがドリッパーに大事なのは味だけではありません…
そう!使い勝手も重要なのです!


そこまで大きく変わるわけではありませんが、材質によって価格や見た目も違いますのでここは”お好みで“程度にお読みください!

代表的な材質を挙げると、プラスチック陶器金属があります。

プラスチック製はコスパ最強の材質で、ただただ淹れることが目的なら
プラスチック製がおすすめです!

価格もほとんどが1000円でお釣りが来ますし、洗う際に落としたりしても割れにくいです!

ただお湯による劣化があり、変色やひび割れることもあることに注意です。

・コスパ最強。価格も安く、落としても割れにくい
・使っていくうちに変色やヒビ割れの恐れはある。安っぽい
・初心者やいろいろ試したい人におすすめ
 

陶器製はなんといってもその見た目と重厚感が魅力です。
その雰囲気だけで、陶器製ドリッパーで淹れたコーヒーは美味しく感じます♪

しかし、重いがゆえに、洗っている際に落としたりすれば割れる可能性が高く
取り扱いには細心の注意が必要です。
しかしプラスチックと違い、お湯による劣化が少ないので長く使うことができます!

・見た目や重厚感が最高。モチベのためにも一つはもっておきたい
・割れやすいので取り扱いには注意が必要
・お気に入りのドリッパーが見つかればぜひ陶器製を購入してみましょう!
 

金属製は丈夫でおしゃれ、抽出温度を保ちやすいといったメリットだらけです。
ただその分、他の材質よりは価格も高くなります。

また、ドリッパー自体が熱くなることに注意が必要なのと
ドリッパーが冷たいまま使用すると、お湯の温度が下がってしまうので
使用前に温めておくという手間が必要になります。

・丈夫で見た目もよし。また熱伝導で抽出温度も保ちやすい
・価格は高い。種類も多くはない
・使用前に温めるという手間が必要

その他にも、上の画像のような針金型のドリッパーも最近は人気です!
モノによっては折りたたむこともできるので、持ち運びが容易で
アウトドアなんかでも使い勝手がいいですよ♪

チャラ
チャラ

ただ、100均の折りたたみドリッパーは淹れてる最中にくずれてしまったことがあるので注意です…

形状別おすすめドリッパー

円錐型

HARIO (ハリオ) V60 透過 コーヒードリッパー

チャラ
チャラ

僕が一番愛用しているドリッパーです!

円すい形のドリッパーを世に広めたのがHARIO(ハリオ)というメーカーです。
このV60ドリッパーは名前の通り、円錐の角度が60度になっています。

リブと呼ばれる溝もドリッパーの上から下まで続いており
しっかりと空気の抜け道が確保され、蒸らしやコーヒーの膨らみに効果があるドリッパーです。

細かく説明するよりも、まずはとりあえず使っていただきたい間違いないドリッパーです!

円錐型を試してみたいときにはまずこのハリオのドリッパーを試してみてください!

KONO(コーノ)式 名門ドリッパー

円錐型でもう一つ有名なものが珈琲サイフォン株式会社というところが
販売している「名門ドリッパー」です。
こちらのドリッパーは一般的にコーノ式と呼ばれています。

ハリオのものと形状は同じですが、最大の違いはリブ(溝)の形状にあります

ハリオは上部までリブがあるのに対し、コーノ式はリブが真ん中辺りまでしかありません。
また、ハリオのリブはウェーブ状になっていますがコーノ式はストレートな形になっています。

リブが短い分、ハリオに比べて空気の抜け道はなくなりますが、その分、雑味はカットしつつ、コーヒーの旨味を逃さず抽出できるのでよりネルドリップに近い風味を楽しむことができるドリッパーです。

チャラ
チャラ

なにより、玄人感があるドリッパーですね(笑

台形型

メリタ コーヒーフィルター(1つ穴)

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メリタは1つ穴ドリッパーの代表メーカーです。

誰が入れてもメリタの味になるように計算し洗練されたドリッパーなので
なにも考えずにまずはコーヒを淹れてみたいという方におすすめです。

お湯の注ぎ方も、他のドリッパーに比べてかなり簡単ですので
コーヒーを初めて淹れてみたいという方にもおすすめです。

チャラ
チャラ

僕もはじめのドリッパーはこのメリタから入りました!

ただ、抽出時間が長めなので、コーヒー豆の味がしっかりでてしまうゆえに
濃すぎると感じることもあるので、スッキリとしたバランスのあるコーヒーを楽しみたい方には不向きかもしれません。

 

カリタ コーヒードリッパー ロト102 (3つ穴)

ドリッパーの王道で、3つ穴台形型の頂点がカリタのコーヒードリッパーです。

1つ穴のメリタと違い、リブ(溝)が上部まであるため、しっかりと空気の抜け道が確保され、蒸らしによってコーヒーの旨味・香りが引き立ちます。

円錐型のドリッパーよりも抽出時間が長めで、お湯が粉にしっかり浸ってから
抽出されるので、ボディ感のあるコーヒーを楽しむことができます!

また、メリタに比べると抽出時間が短いので、雑味も少なく、角がとれたバランスのある味わいになります。
ある程度コントロールすることもできるので、そこから自分好みのドリップを目指すこともできる万能なドリッパーです!

チャラ
チャラ

陶器製のブラウンはまさにコーヒードリッパーという見た目をしているので置いているだけでも癒されます!(笑)

ただ、ハンドドリップの技量によっては味にバラつきがでやすいので練習は必要です。
上手い人が入れるととてもおいしいですが、自分が淹れたらなんか違う…ということにならないようにしっかりとドリップの練習をしましょう!

あなたにぴったりのドリッパーは?

ここまでで、代表的な4つのドリッパーを紹介しました!
これら以外にもまだまだドリッパーはたくさんありますが、まずはこの4つの中から自分にあったドリッパーを探していくことをおすすめします!

いろんなドリッパーを使ってたくさんコーヒーを飲んでいるうちに
どんどんとドリッパーによる細かい違いに気づけるようになり
新しいドリッパーを試したくなる気持ちになっていきます。

あなたがどのようなコーヒーライフを送りたいかで、最初に使ってみるべきドリッパーを決めるのもいいと思いますので、各ドリッパーをおすすめしたい人に向けて最後にまとめます。

メリタ式

簡単にコーヒーを淹れたい・味のばらつきを抑えたい人

まずは台形1つ穴のメリタ コーヒーフィルターを使ってみてください。
ハンドドリップの技術よりもひたすらコーヒーを飲むことを重視するなら
ぴったりのドリッパーです。

何回もメリタのドリッパーで淹れたコーヒーを飲んでみて
「これがメリタの味なのか!」という感覚を持てるようになれば
今度は3つ穴のドリッパーを試してみると、コーヒーの世界がグッと広がり
気づけばドリップの技術についても学びたくなると思いますよ♪

チャラ
チャラ

他のドリッパーを使っていても、一度試してみてほしいドリッパーです!

カリタ式

ドリップの技術も磨きたい・しっかりめのコーヒーを楽しみたい人

どうせやるならはじめからドリップの技術も高めていきたいという方なら
カリタのドリッパーから始めてみるといいでしょう。

はじめはなかなか上手くいかないこともあるかもしれませんが
何度もドリップしていくうちに自然とコーヒーの味わいも美味しくなっていき
自分の成長も楽しめるドリッパーです。

ある程度ドリップの技術が身についてきたと思えたら次は
円錐型のドリッパーに挑戦してみるとさらにコントロールの幅が広がって
ハンドドリップの世界に引きずりこまれていきます♪

また、苦味もしっかりしていて、THEコーヒーといった味を楽しみたい!という方にも大変オススメです。

チャラ
チャラ

コーヒーを楽しむなら必ず経験してほしいドリッパーです!

ハリオ式

スッキリとしたフルーティーなコーヒーも楽しみたい・ドリップの際の香りも楽しみたい・味についても学びたい人

コーヒーの豆ごとの味わいについては苦味よりも酸味で感じることが多いです。
というのも苦味は基本的に焙煎具合によって左右されますが、酸味は豆本来の味だからです。

近年流行っている、浅煎りのスペシャリティコーヒーは、その豆が持つ酸味も引き出せないとただのフルーティーなコーヒー程度にしか感じないかもしれません。

ハリオ式ならば、ドリップによって豆のスッキリとした酸味も抽出しやすいので
豆ごとの味の違いを勉強するときにはとてもよいドリッパーだと思います。

また、注ぎ口も円形のため、お湯を注ぎやすい点と、リブが上部まであり
蒸らしや抽出の最中にしっかりと空気が抜けてきて、コーヒーの香りも楽しめるドリッパーです。

チャラ
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コーヒーをあらゆる角度から楽しめる一番バランスのとれたドリッパーです!

コーノ式

ネルドリップに近い味わいを楽しみたい・旨味を全てひきだしたコーヒーを飲みたい人

コーノ式は円錐型でもリブが短いので、横からお湯が逃げずに
しっかりとコーヒーの旨味も連れて抽出できるドリッパーです!

そのため、ネルドリップに近い味わいを引き出すことができます。

また、公式では蒸らしが不要の点滴方式でドリップすることをおすすめされています。

旨味を逃さずに抽出したコーヒーを飲んでみると、コーヒーってこんな味だったのか!という驚きが待っています♪

ネルドリップで入れたコーヒーは美味しいらしいけど手入れが面倒そう…

と思ったあなた!コーノ式なら手軽に楽しむことができますよ!
そして、次のステップで実際にネルドリップもチャレンジしてみるとあなたはもうすでにコーヒーマニアになっているはずです(笑)

チャラ
チャラ

コーヒー玄人養成ドリッパーです!コーノ式をおすすめする方もたくさんいらっしゃいますよ!

まとめ

あなたにぴったりのドリッパーは見つかりそうですか?

コーヒーの世界は奥深く、はまっていくうちに気づけば自分の嗜好が変わっていたなんてこともざらにあります。

世の中のドリッパーはどれもそれぞれ違った特徴をもっていますので、
一つにこだわらず、かたっぱしから試してみるというのも全然アリだと思います♪

逆に言えば、ドリッパーだけでコーヒーの味が変わってくるわけでもありませんし
豆の味によって使うべきドリッパーも変わってくると思います。

ドリッパーをいろいろ使うことによってコーヒーライフにも変化がつきますし
部屋に並べておくだけでもインテリアとしても良し!

たくさん持っていたら「今日はどれを使おうかな~?」という楽しみ方もできますよ!

チャラ
チャラ

結論を言うならどのドリッパーもおすすめなので一度全部使ってみてください!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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